風邪、高熱、救急車。

 前日(9/9)、朝起きたら39度を越す高熱。
 生まれて初めて救急車で運ばれてしまった…
 江南市の昭和病院にかつぎこまれ、救診で点滴受けて薬を処方されるも、熱は下がらず。
 医者の診断では、原因は感染症によるものでつまり単なる「風邪」であった。

 帰宅して一旦21時ごろに平熱(36.5℃)に下がったものの、今日の早朝4時頃に急に上がりまた39度を超える。
 そしてようやく再び平熱に落ち着いたのが10時ごろ。
 さすがに40度近くなったときは体がどうにかなりそうであった。

 風邪による急激な体温の上下は、体温の調節などもつかさどる自律神経の異常が影響していると思われる。

 
 なんにせよ、自律神経の治療には休養が必要なのは確かなようだし、時間がかかるというのも身をもって実感した出来事であった。
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